ラブリーポップのおーちゃんです
フェイスブックで友人が離婚したことを報告しており、
大変驚いております…。
大学時代の友人で、一昨年結婚したばかり。
結婚式には挙式から列席していたので、本当にびっくりしました。
喧嘩別れではないらしく、話し合った結果二人揃って離婚届を
提出する次第となったそう。ふーむ、二年かあ～。
なぜ離婚にいたったのか気になるなあ…。
原因についてまでは投稿していなかったので非常に気になります。
いや、わたくしも夫婦者になったので何となくわかるのですが、
離婚届出す、、って相当エネルギー使うだろうな～～…
そこにいたる、いたってしまうっていうのがね、やっぱりすごい。
わたくし自身、「もう無理！！」と思うことは今年３回くらいあったと思うのですが、
それでも翌日には収まっておりますし、
その次の日には何でそんなに怒ったのか忘れてしまっています。
「離婚もやむなしか…」なんて思う瞬間があっても
本当に離婚にいたるほどの怒りエネルギーは燃やされていないんですね。
怒りだったり落胆だったり諦めだったり、
離婚の原因には様々な負の感情が関わっておりますが、
どんな感情でも一日やそこらで忘れることの出来ない、
ずっと続いていくものなのでしょうね。
最終的に、本当の本当で「もう無理」という判断が下される…。
うーん、ものすごく疲れそう＞＜
身近なところでは我が母が離婚しておりまして、
わたくしが大学生の時分に。父に離婚したいと言う本気の願いを
受けいれさせるまで相当労力を費やしたし、
その後の父との新たな関係を作るにも苦労してますねえ。
離婚後関わらないようにできれば楽なのかもしれませんが。
まあ友人の場合はまだ子供もできていませんでしたし、
そういう点でも割とスムーズに離婚が成立したのでしょうね。
子供がいたら決めなければいけないことが山のように出てきますものね。
来週その友人に会う約束をだいぶ前からしているのですが、
おそらく聞かずとも己から原因など語ってくれましょう。
今後の教訓になるかもしれぬので、しかと聞いてまいります！！
●●ちゃん、お疲れ様でした！！
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