2008年10月7日火曜日

イクことへの近道とは?

めぐ@ラブリーポップです。

私が大好きな作家さんのひとり、
山口みずかさんのコラムです。
↓↓↓
☆レッスン
第三回「その男と一緒にいて濡れるのか?!」

【好きな男といるときも同じなんです。普通に会話してるだけなのに、あれれ濡れてるとか、
ちょっと触れただけなのにヤバイくらいになってたり。
あーこれでエッチしたらと妄想する必要もないくらい、脳が勝手に反応しているわけ。】

すごくよくわかる(笑)
もちろん、「その男」だからという場合もあるだろうし、
「脳内エロモード」になっていたら、見境なく興奮しちゃうし。

あと【濡れて、興奮することが、イクことへの近道】らしい。
セックスって、興奮がすごく大事なんだなーと思う。
興奮って、脳みそとか、精神的・心理的とか、そういうことなんですよね。

今日の下着が…ムダ毛処理が…というモヤモヤで、
セックスに後ろ向きになるのは、もちろん、
人間関係や仕事のストレスがある日は濡れなかったり。
逆に、えぇ!!ってビックリするくらい濡れる日もありますよね。


ほんと、ヒトの身体って不思議。

濡れない、イケないという問題の原因には、
みずかさんが言うように、

【イケない女性は身体だけでエッチしてるのでは。もしかしたら、身体はスタンバっているのに、エッチに対する罪悪感とか、嫌悪感とか、心をセーブしてるからイケないのかもしれない。】

ということが関係しているのかもしれませんね。