ラブリーポップのおーちゃんです
先日近場のスーパー銭湯に行ってまいりました
そこで改めて、様々なおっぱいがあるものだと関心してしまいまして(笑)
乳房の大きさ、張り、乳輪の大きさ、色の濃さ、乳首の大きさなどなどなど…。
小ぶりでも妙にエロいおっぱいや、迫力の巨乳さん、
授乳期のお母さんの、包容力のあるおっぱい。
女性の数だけおっぱいも色々ある！！
男性誌のグラビアを見ていると、本当に美しく大きいおっぱいばかりじゃないですか。
その上お顔も全全身のスタイルも良い女の子しか見ませんよね。
これがね、綺麗すぎてわたくしとしては興奮しないというか…。
何だかリアリティが感じられないんですよね。
美し過ぎるものにはあまり興奮できないタチなんですな。
そこで思い出したのが雑誌「平凡パンチ」。
健康的で普通の女の子達のヘアヌードが惜しげもなく展開されていた
あの伝説的な雑誌です。
フォトショップもない時代の雑誌ですから、妊娠線もそのままだし
シミも皺も二重あごも修正されずに載っています。
これぞリアリティ！！！お顔も“普通に可愛い”くらいの女性が多いので、親近感がわきます。
ほんとにね、生々しい写真なんですよ。その生々しさに興奮するというか。
とにかく今の雑誌に載っているモデルの写真やアイドルのグラビアなんて、
度重なる修正の末完成したものですからね。
わたくし出版社でバイトしたことがあるんで、このお話は嘘ではないですよ！
女優さんの中には本当に肌が綺麗でフォトショップ要らずの人もいますが、
ほとんどの方は修正済み。そこまでしなくてもいいのにってくらい直してますね。
そういう綺麗な写真も良いですけど、そんなのばっかり見てる童貞男子が
リアルな女の子のおっぱいとか乳首に誤解を抱きそう…。
現実にはいろんなおっぱいやお尻があるんですからね！
毛穴だってシミだってありますよ！皆が皆乳首の色ピンクじゃないですからね！！
って勘違いしてる男子に言いたい(笑)
でもそこまでドリーミーな妄想抱いてる人はさすがにいないか！！
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