2013年5月31日金曜日

エッチ画像&動画に見飽きたら、官能小説→想像力だけで突っ走るんですっ。

こんにちは
ラブリーポップおーちゃんです


日々エッチな画像や動画に親しんでいるわけですが、
それに関して友人にこんな質問をされることがございます。

「見慣れて興奮しなくなったりしない?」

……いいえ、と答えたいところですが、やはり飽和量というものがありまして、
あんまりにも休み無く見続けているとやっぱり興奮しなくなってきますね確かに。

AVだったら肉体と肉体がぶつかり合うスポーツか何かのように
見えてきたり、エロ漫画だったらリアリティのない描き方のペニスが
何か別のものに見えてきたり…
こうなると自分のオナニーの時に困ります。これらのエッチなものが
着火剤としての意味をなさなくなるわけですから。

視覚的な刺激は強すぎると耐性がついてしまうんですかね。
こんな時にはわたくしは官能小説を読むことにしております。

わたくしはオノマトペに弱い女でして。
官能小説によく出てくる、あの性交シーンを描写する擬音語がね、
好きなんですよね~。恥ずかしいのでここでは例に出しませんが(笑)
文章を読んで想像力をかき立てられると、自ずと興奮してまいります。
動画や漫画のように、ダイレクトに脳に刺激をくれる媒体と違って、
自分の脳内でアレコレ再現できるからいいんでしょうね。

官能小説によって自分の欲望に火がついたら、あとは
自分の想像力だけで突っ走ります。道具は使わなかったり使ったり。
最近はラブリーポップオリジナルのバイブを使うことが多いのですがね☆
あ、道具と言うかこの前は手近にあった旦那のパジャマの匂いを嗅ぎながら
オナニーしたっけな。匂いも重要な興奮材料ですものね!

そして少々視覚をお休みさせておくと、また自然と
エロ動画にも興奮できるようになります。不思議なものですね~~。
甘いお菓子も食べ続けると飽きますから、合間合間に
お茶を飲んだり煎餅食べたりしないといけないってことですね^^



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