先日、お客様とアナルプレイについて語りました。
そこで思い出した[emoji:e-77]
私、浣腸の練習したことがあるぞっ[emoji:e-2][emoji:e-2]
浣腸の練習ってなんぞや[emoji:e-3]と思う方も多いでしょうから、
ちょっと補足で説明致しますと、むかーし、私は看護学生でした[emoji:e-304]
当時からエロに対する興味はシンシンで、
今と変わらず変態街道まっしぐらでしたけれど、
看護のお勉強はとっても真面目にやっていたのです[emoji:e-442]
看護学部のには、人体の構造や病気についての授業だけではなく、
注射や清拭（身体を拭く事）等の実技の時間もあります。
その中で、浣腸の練習というのもやりました。
もちろん、実際に注入したりはしませんよ[emoji:e-440]（笑）
患者さん役と看護師役に分かれて、浣腸をするのに最適な体位へ
患者さんの身体を動かしたり、熱いお湯の中に浣腸薬を入れて
適切な温度にするまでに約何分かかるか調べたり…。
浣腸しましょうと患者さんに告げるところから、準備→片付けまでを
一連の動作として勉強するんです[emoji:e-284]
教えてくれる先生たちは、元看護師で、現場経験が豊富な人ばかり。
先生も生徒も全員浣腸片手に、人体の構造的にどこまで挿入していいのか、
温めずに注入したらどんな危険が起こりうるか、患者さんの羞恥心を
煽らないようにするためにはどんな風にケアするのか・・・なんて
すっごく真面目に語り合ったりしていたものです。
練習で使った浣腸薬は、中身を水に入れ替えて何度も練習に使うので、
その時期は生徒全員のロッカーに浣腸が入ってるということも[emoji:e-456]（笑）
「今日浣腸練習するのに浣腸忘れたっ！貸してー！」ってな事も
ありました[emoji:e-441]（笑）
あんなに恥ずかしげもなく浣腸浣腸言えたのは、看護学生ならではでしょうね。
まさかアナルプレイの話で思い出すとは思いませんでしたが、
ふと思い出して、ちょっと懐かしく思ったのでした[emoji:e-454]
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