めぐ＠ラブリーポップです♪
最近アンアンでセックス特集があると、
必ず掲載されているのは、「官能小説」！
��ＶＤが付いていたこともありましたよね。（あの号は瞬く間に完売になったとか）
この間、山下智久くんがヌードになった号でも、
金原ひとみさんの短編小説が載ってました。
官能小説やらアダルトＤＶＤ鑑賞をすると、
自分の中の官能度がアップするのは間違いないと思う。
だって、自分以外の女性がセックスしているところや、
自分以外の女性とセックスしている男性を見る（読む）機会なんて
そうそうないですよね。
だから、これって使えそう！と発見することもある。
女優さんのエロティックなしぐさや表情、
男性のどんなところを触ったら感じてるのか、とか。
ただ、官能小説やＤＶＤって、だれが作ったか？が重要。
男性目線でつくられているものを見ると、
「これ女優さん気持ちよくないだろ～」って突っ込みをいれたくなるセックスもある。
「絶対イタイから＞＿＜」っていう愛撫があったりする。
そういう作り方（見せ方・演出）をしないと男性が興奮しないっていうこともあるんですよね。
でも女性が見ると結構へこむ…
それはそれで、男女の性差だからしょうがない部分もある。
そういうことも頭に入れつつ、「これ、良さそうかも…」と思ったことは、大いに参考にしたい。
ラブリーポップでセレクトしているＤＶＤは、
官能度があがる・女性が見て楽しめるものをスタッフ＆モニターさんが厳選しているので、
安心して楽しめます。（←宣伝 ＾＾；）
まず、男優さんがかっこいい！身体を鍛えてて、素直にキレイだなって思う。
男優さんが自分好みだとそれだけで、気分があがりますよねっ。
それから、割りとナチュラルなセックスをセレクトすることが多い。（破天荒なやつも、いい時は燃えますが。）
カップルのセックスをのぞき見ているようなドキドキ感があるし、
ナチュラルだから、感情移入しやすくて、官能度が上がります。
そうして上がった官能度をそのまま放置したら、意味がない！ので
それを、どんな風にして自分のものにしていくか？
明日はそんなところを考えていきたいと思います。
